ミニマム碁
友達と二人でやってみよう!
ルール
- 黒、白かわりばんこに置く
- 石が囲われたらとられる
- 石をおけなくなかったら「パス」ボタン
- 石の多いほうが勝ち
- もう一回やるなら「リセット」ボタン
より詳しいルールはこちらを見てください。
上のボードでは先に打つ黒が有利なのでかわりばんこにやってみよう
いつも黒が勝つようになったらより大きいボードでチャレンジしよう。
4路盤
5路盤
囲碁を知っている方へ
囲碁の入門には9路盤が主に使われている。19路盤よりはずっと早く決着がつくのでわかりやすいが、まだまだ大きい。そこで6路盤が入門には最適だという意見も多い。
さらにつきつめて考えた結果、3路盤からはじめたらどうだろということになった。
1路盤では着手禁止点しかないし、2路盤では1の1しかないので変化がほとんどない。
したがって3路盤がゲームといえる最小の大きさということになる。
3路盤は碁が打てる者には全く勝負にならないが、はじめての人にはかなり悩ましいものである。
たとえばマルバツというゲーム(英語圏ではTic-Tac-Toe)があるが、あれも3マス×3マスで結構遊べるではないか。
なにより素晴らしいのは、碁盤と碁石がいらないことである。
紙と鉛筆と小銭がいくらかあればよい。筆者はエコノミークラスの飛行機の中で隣の席の人を相手に試してみた。
ミニマム碁のルール
以上である。
純碁とは囲碁の原始ルールに近いものであり、地の代わりに、盤上の石の数を競う。アゲハマは数えない。だからとってもわかりやすい。
それでいて、ダメのつめかた、着手禁止点についてはしっかり学べる。
指導のコツ
- 初心者が先手
- 指導者はわざと負ける(相手の性格による)
- 最初のうちはなるべくコウにならないように(コウ材がないのでふつうのコウ争いにはならないが)
- 先手でだいたい勝てるようになったら4路盤に移行
- 石を1つでもとったら勝ちでもよい
- 「囲碁」に抵抗がある相手の場合は、なにか違うゲームということにしておいてもよい
- 4路盤までは眼や地を教えようとしない。ひたすらダメ詰まりの感覚を身につけてもらう
ご意見お聞かせ下さい。
Email: hello<at>playgo.to