黒は3つのスペースを囲っていますが1眼(いちがん)しかないので、仕切りを入れて2眼(にがん)を作らなくてはいけません。
もし作らないと、同じ所に白に打たれ1眼しかないので死んでしまいます。
格言-「敵(てき)の急所(きゅうしゅ)はわが急所」
このような仕切りのことを「中手(なかで)」といいます。中手を打たないと、相手にそこに打たれて終わりです。
このように囲ったところが小さすぎるといろいろ苦労します。陣地(じんち)は大きく囲いましょう。

このような場合、中手は必要ありません。放っておいても平気です。
もし、白がaに打ち込んできたらbに、bに打ち込んできたらaに打てば2眼あるので生きです。
白が打ち込んできたのに何もしないでいると、aとbの両方に打たれて1眼しかないので死です。
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